韓国でのワークキャンプは、ハンセン病快復者の方々が暮らしている村で行っています。 1973年から始まり、30年にわたり継続してきました。 道路舗装や川の石垣積みなどの村全体のワークと、農作業や草刈りなどの家庭のワークがあります。 FIWC関西委員会と関東委員会の2団体が韓国でのワークキャンプをそれぞれ開催しています。