中国でのワークキャンプは、これまで韓国キャンプを行ってきた韓国のグループとともに より必要性の高い地域でキャンプをしようと、2000年から始まりました。 近隣の国々と比べ、中国のハンセン病患者・快復者の生活状況は非常に悪く、 改善が必要とされているところが数多くあります。 現在はFIWC関西委員会と関東委員会の2団体がそれぞれ中国の学生とともに開催しています。