韓国にある定着村のひとつ「忠光農園」で暮らす金新芽さんについての文献を紹介します。
韓国の書籍や雑誌、また来日した際の、講演会の模様やインタビューも紹介します。
金新芽さんは、1924年、釜山近郊の生まれで20歳の時にハンセン病が発病。
忠光農園の創立者の一人。1988年 と1990年の2度、日本を訪問しました。
金新芽講演会「石ころの叫び」講演録(2005.5.25 早稲田) |
この時代の人物「金新芽長老」 |
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この時代の人物「金新芽長老」(1)金新芽長老をお迎えして… この時代の人物「金新芽長老」(2)強い使命感と信仰と この時代の人物「金新芽長老」(3)日本の学生との出会い |
金新芽長老の人生 |
金新芽長老の人生(1) 金新芽長老を訪ねて 金新芽長老の人生(2) 小鹿島を訪問 金新芽長老の人生(3) 年ごとに成長する忠光農園 金新芽長老の人生(4) 日本のワークキャンプ団体の訪問 金新芽長老の人生(5) 障害者のために余生を捧げたい |
忠光農園・忠光教会 金新芽長老「その麗しい帰郷」 |
金新芽長老「その麗しい帰郷」(1) 別離 金新芽長老「その麗しい帰郷」(2) 発見 金新芽長老「その麗しい帰郷」(3) 定着 金新芽長老「その麗しい帰郷」(4) 家族 |
定着村とはどういう村か? 〜金新芽氏の講演から〜 |
金新芽 講演(1) ハンセン病という暗い問題に耳を傾ける姿勢に感動します 金新芽 講演(2) 自分たちの手で作り上げた定着村 金新芽 講演(3) 畜産の事業で発展した忠光農園 金新芽 講演(4) 定着村はやがて一般の村へ |
父の生き方、わたしの生 〜金新芽さんの言葉〜 |
定着村に生きる 忠光農園長老・金新芽さんへインタビュー |
金新芽さん・インタビュー(1) 金新芽さん・インタビュー(2) 金新芽さん・インタビュー(3) |
過去の記事 |
金新芽著書「生きる ―金新芽長老と家族の歩んだ道―」プレゼント (終了) 金新芽著書「石ころの叫び」プレゼント第2弾 (終了) 金新芽著書「石ころの叫び」プレゼント (終了) |
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